【BACHRLOR JAPAN1】女の子から学んだこと①

バチェラージャパンシーズン１見ました。

絶対見ない、見ない、って思ってたのに、友達から勧められて見てみたらドはまり。（アマゾンプライム会員の方、よかったら見てみてください。）

恋愛観察バラエティ系（あいのり、テラスハウス）は大好きで昔はよく見ていたのに最近はまったく見てなかった私。恋愛のドキドキを見ることより、女の子のいざこざとか嫉妬とか、見てて疲れる…と思い遠慮していたのですが、このバチェラージャパンを見て思ったのが、めっちゃ学び多いやん。。。。ということ。笑

今彼氏いないし、好きな人いないし、恋愛してないし…。そうこうしてると、本当に恋愛に対する感覚が鈍くなってたり、女子力低下していると痛感する。男性を意識しない生活ってすごく楽だけど、それだと失うものも多い。笑

そんな状況の中バチェラー見たものだから、恋愛に積極的な女の子の姿や考え方とかすべてが私にとって「すごいなー！」と思い、たくさん気づかせてもらったことがあるのでいくつか残しておきたいと思う。

①女の子は素直でなんぼ。。。

当たり前でしょと思われるかもしれませんが、素直って自分が言いたいことを言うことが「素直」じゃないんだと思った。意地とかプライドに固執したり、駆け引きとかするんじゃなく、自分の気持ちにいかに正直になれるか、「自分の気持ちの本質を表現できるか」が女の子の力量だと思った。

バチェラーに出てた女の子たちが最後に残れば残るほど、みんな自分の気持ちに正直になっていって、自分自身と向き合っていってるのが分かって、こんな風に恋愛をしていけたらいいなと思ったよね…。

表現できなければ「相手が何考えてるかわからない」って思われてもしょうがないことかもしれない。表現に対して消極的絵あれば、一見控え目な子、奥ゆかしい子って感じるかもしれないけれど、そうであってもそこに「素直さ」がないと、結局「何考えてるかわからい子」で終わっちゃうんだなと。

これって日頃からそうあれるように努力しておかないと、恋をしたからといってできるものじゃないなって思ったよね。（認めたくないけど、苦手だな；）

「素直さ」ってある意味、好きな自分も、嫌いな自分も受け入れてるからこそできることなのかな。ありのままの自分を受け入れることが大事なんだな。

バチェラーに出てた女の子たち一生懸命で可愛かったなぁ。

はい、、、恋愛したいです。笑